「何を贈ったら喜んでくれるかな?」
90代のおばあちゃんへのプレゼント選びは、心を込めたい気持ちがあるからこそ、迷ってしまうこともありますよね。
私も、おばあちゃんのことを思いながら何度も悩んだ経験があります。
年齢を重ねたおばあちゃんには、見た目の華やかさよりも、生活の中で本当に役立つものや、孫の想いが伝わるような工夫が何より大切だと感じました。
このページでは、そんな体験をもとに、孫の立場から選んでよかったと感じた実用的なアイテムや、贈るときに気をつけたいポイントをまとめています。
・90代のおばあちゃんへのプレゼント選びで大切なポイント
・孫目線で選んだ実用的なプレゼント10選
・贈り物を渡すときに気をつけたい心配りのコツ

midori(みどり)
知育すたいる|運営者/一児の母
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90代のおばあちゃんに贈るプレゼント選びの3つのポイント

90代になると、体の変化や生活スタイルも大きく変わってきます。
これまで気に入って使っていたものでも、急に扱いづらく感じることもあるようです。
そんなおばあちゃんに贈るプレゼントは、見た目の豪華さよりも、毎日の暮らしに自然と寄り添う実用性が大切になってきます。
孫からの贈り物は、それだけで特別な意味を持ちます。
だからこそ、「使ってうれしい」「もらって安心」と思ってもらえるような品を選びたいですね。
ここでは、実際に私がプレゼントを選ぶときに意識した3つの視点をご紹介します。
1,実用性を重視する理由

90代という年齢になると、体力や筋力が低下し、複雑な操作や重たいものを扱うことが難しくなってきます。
そこで大切なのが、「すぐに使える」「手間がかからない」実用的なアイテムです。
例えば、ボタンがひとつの家電や、ワンタッチで開閉できる容器など。
おばあちゃんにとっての使いやすさは、贈る側が想像している以上に重要なポイントなのだと実感しました。
実際、我が家でも何度か「見た目は可愛いけど、使いづらい」と感じさせてしまったことがあったんです。
それ以来、「暮らしの中で役立つかどうか」を一番に考えるようになりました。
2,安全性・使いやすさも大切

プレゼントの中には、意外と注意が必要なものもあります。
たとえば電気を使う機器や、滑りやすい素材のスリッパなどは、場合によっては危険につながることも。
だからこそ、安全性の高さもプレゼント選びには欠かせません。
すべり止め加工のあるルームシューズや、持ちやすい形状の食器など、年齢を重ねた方に優しい設計のものを選ぶと安心です。
私も、おばあちゃんが手を滑らせてお茶をこぼしてしまったことがあり、それをきっかけに軽くて持ちやすいマグカップをプレゼントしました。
「これなら安心して使えるよ」と言ってくれたときの笑顔が、今でも忘れられません。
3,気持ちを伝える工夫も忘れずに

プレゼントはモノだけでなく、気持ちも一緒に届けるもの。
孫からの贈り物なら、なおさらその想いが伝わるようにしたいですね。
たとえば、メッセージカードを添えたり、一緒に選んだ思い出話をするだけでも、おばあちゃんにとっては大きな喜びになります。
我が家でも、手紙を書いてプレゼントに添えたところ、「何度も読み返してるよ」と言ってもらえました。
ものよりも、そのひと手間に心が動く。

そんな瞬間を、ぜひ大切にしてみてくださいね。
孫目線で選んだ!90代のおばあちゃんに贈りたい実用的プレゼント10選

おばあちゃんのことを思い浮かべながら、「どんなプレゼントなら本当に喜んでもらえるかな」と考える時間は、孫にとってもかけがえのないひとときです。
ここからは、私自身が選んで良かったと感じたものや、「これなら使いやすいかも」と思った実用的なアイテムを10個ご紹介します。
どれも、毎日の暮らしの中で自然と役立ち、笑顔につながるものばかりです。

気持ちを込めて贈るギフト選びの参考にしていただけたら嬉しいです。
①食べやすいお取り寄せグルメ

高齢になると、固い食べ物や脂っこいものがだんだんと食べにくくなってきます。
我が家のおばあちゃんも、「食べたい気持ちはあるんだけど、量や味が重いとしんどくて…」と話していたことがありました。
そんなときに選んだのが、やさしい味付けで、やわらかく仕上げられているお取り寄せグルメです。
とくに喜んでもらえたのは、ごま豆腐の詰め合わせ。
一口サイズで食べやすく、なめらかな口当たりと上品な味わいで、「これなら毎日でも食べたい」と気に入ってくれました。
私も一緒に食べて、「素材の味がちゃんと感じられるね」と家族でほっこりした時間を過ごせたのが印象に残っています。
また、別の機会には柿の葉寿司のお取り寄せを贈ったこともあります。
「京都に旅行した気分になるね」と、包装を開ける前から嬉しそうにしてくれて。
手でつまめる小さめのサイズ感や、さっぱりした酢飯も食べやすかったようで、2つ3つとあっという間に平らげていました。
お取り寄せグルメは、食べる楽しみを届けられるプレゼント。

普段の食卓にちょっとした特別感が加わることで、心も体も元気になってもらえる気がしています。
アレルギーや体調によって合わない食材もあるため、ご家族で確認のうえ選ぶのがおすすめですよ。
②軽量で持ちやすいマグカップ

90代になると、手の力が少しずつ弱くなってきて、日常のちょっとした動作にも負担を感じるようになります。
とくに、陶器のマグカップは重さがあるものが多く、握力が低下している方には扱いづらいことも。
そんなときにおすすめなのが、軽量で持ちやすいマグカップです。
我が家では、取っ手が広くて指がしっかりかかる形のものを選んだところ、「これなら安心して使える」と喜んでもらえました。
見た目にも温かみのあるデザインを選べば、毎日の食卓がほんの少し明るくなります。
「孫が選んでくれたから」と、毎日手に取ってもらえるのが何より嬉しいですね。

高齢者向けのカップは、陶器以外にも樹脂素材や二重構造の軽量タイプなど、種類も豊富ですよ。
ご本人の使いやすさを優先して選んでみてくださいね。
③座り心地のよいクッション

90代になると、立ったり座ったりする動作がゆっくりになり、自然と座っている時間が長くなりがちです。
私のおばあちゃんも、日中はお気に入りの椅子で過ごすことが多く、「もう少し楽に座れたらなあ」とこぼしていたことがありました。
そこで贈ったのが、程よい厚みと弾力があるクッション。
実際にお店で触れてみて、「これなら沈みすぎず、立ち上がるときも楽そう」と感じたものを選びました。
届いたその日に「座っていても腰が楽になったよ」と笑顔で言ってくれたのが印象的で、私自身もほっとした気持ちになりました。

素材や形状によって座り心地はかなり変わるので、できれば実物を触って選ぶのがおすすめです。
クッション一つで、座って過ごす時間がぐっと快適になりますよ。
④足元を支えるルームシューズ

90代になると、日常のちょっとした段差や移動でもバランスを崩しやすくなります。
我が家でも、おばあちゃんが家の中でよろけそうになる場面が増えてきて、心配に感じていました。
そこでプレゼントしたのが、しっかりと滑り止めがついたルームシューズ。
底面にグリップが効いていて、「これなら安心して歩けるね」と、おばあちゃんが笑顔で話してくれたのを覚えています。
実は以前、低反発のふかふか素材のルームシューズを贈ったことがあるのですが、「沈みすぎて歩きにくい…」と正直に言われてしまった経験がありました。
柔らかすぎると安定感がなく、かえって不安定に感じてしまうようです。
そのため今回は、クッション性がありつつも沈み込みすぎないタイプを選び、足幅もゆったりとした設計のものにしました。

履き口が広めで、脱ぎ履きしやすいのも高齢の方には大切なポイントです。
足元を支えるルームシューズは、プレゼントの中でも安全と安心を届けられるアイテム。
滑り止めの有無や底の厚みまで気にかけて選ぶと、おばあちゃんの毎日がより快適になりますよ。
⑤肌にやさしい保湿クリーム

年齢を重ねると、肌の乾燥がますます気になるようになります。
我が家のおばあちゃんも、冬になると手の甲がカサついたり、かゆくなったりすることが増えてきました。
そこで選んだのが、香りがやさしく、低刺激でしっとり感が長続きする保湿クリーム。
私自身が使ってみて、「これはしっとりしてるのにベタつかない」と感じたものをプレゼントしました。
ちょっと意外だったのですが、シャネルさんのたまご型の可愛いハンドクリームを贈ったときには、おばあちゃんがとても嬉しそうにしてくれて驚きました。
普段はあまり美容に関心がなさそうにしていたのですが、パッケージの可愛さとほのかな香り、そして“孫が選んだ”という気持ちが嬉しかったようです。
高級ブランドであっても、香りが強すぎず、美容成分がしっかり入っているタイプなら、高齢の方にも無理なく使ってもらえます。

「普段は自分では買わないけど、もらったらうれしい」そんなギフトの代表格かもしれません。
また、もう少し手頃な価格で選びたい場合は、ロクシタンのハンドクリームもおすすめです。
ただし、香りが強めのラインもあるので、注意が必要です。
我が家では、シアバター配合のホイップタイプ(水色のパッケージ)を選んだところ、香りが控えめで「これなら使いやすい」と気に入ってもらえました。
保湿力もしっかりしていて、日常的に使いやすいのが魅力です。
肌に直接触れるアイテムだからこそ、成分のやさしさ・香りの強さ・パッケージの親しみやすさなど、細やかな気配りが伝わると、より喜んでもらえる贈り物になりますよ。
香りや成分などは変更される場合もあるため、最新情報は公式サイトでのご確認がおすすめです。
⑥ 締め付けない靴下

90代のおばあちゃんのプレゼントとして、意外と重宝されるのが締め付けのない靴下です。
年齢を重ねると、足のむくみや血流の滞りが気になる方も多く、きついゴム入りの靴下は不快に感じることもあるようです。
私のおばあちゃんも、「夕方になると靴下のあとがくっきり残るのが嫌で…」とこぼしていたことがありました。
それ以来、ゴム跡が残らないものや、口ゴムがゆったり設計の靴下を選ぶようにしています。
また、年齢とともに足元の冷えを感じやすくなるので、あたたかさと締め付けの少なさを両立しているものを選ぶのがおすすめです。

最近は、福助さんやTABIOさんなどのブランドからも、締め付けの少ないやさしい靴下が多く登場していますよ。
実際に履いてもらったとき、「これならずっと履いていても楽だね」と言ってもらえて、選んでよかったと感じました。
プレゼントとして渡すときは、「いつも足を大事にしてね」という気持ちも一緒に伝えられると、より心のこもった贈り物になりますよ。
⑦軽量シンプルなカーディガン

寒暖差のある季節や冷房の効いた室内では、サッと羽織れるカーディガンがとても重宝します。
90代のおばあちゃんにとっては、体温調節のしやすさはもちろん、「軽くて着ていて疲れないかどうか」が何より大切です。
私がおばあちゃんに贈ったのは、やわらかいカシミアタッチの軽量カーディガンでした。
肌触りが優しく、ふわっとした軽さがあったので、試しに羽織ってもらった瞬間に「これ、いいわね」と笑顔に。
動きやすさもあって、「着てるのを忘れるくらいラクだよ」と喜んでもらえました。
また、実際に使っていく中で、「乾燥機OKだと洗濯のときに助かるね」という声もありました。

特に老人ホームや高齢者施設では、乾燥機対応かどうかが選ぶ際のポイントになることもあるようです。
さらに、ボタンのサイズも重要なポイントでした。
小さくて留めにくいと苦戦してしまうことがあるので、大きめのボタンで開け閉めしやすいタイプを選んだところ、扱いやすくて良かったと感じています。
カーディガンは見た目の好みも大切ですが、着心地や手入れのしやすさ、使いやすさまで配慮すると、より安心して贈れるプレゼントになりますよ。
⑧あたたかい毛布『ZEPPIN ハグウォーム』

冬場は特に、冷えが体にこたえるようになります。
我が家でも、軽くて肌ざわりの良い毛布をプレゼントしたところ、「とても暖かいよ」と喜んでもらえました。
特に気に入ってくれたのが、浅野撚糸のスーパーゼロ(R)糸を使ったくしゅふわ毛布『ZEPPIN ハグウォーム』。
見た目はコットン素材でも、驚くほどの保温性と軽さがあり、普段は2枚使っていたところ、これ1枚でOKになりました。

軽くて扱いやすいため、90代のおばあちゃんの体にも負担が少なく、毎日の暮らしの中で使いやすい贈り物になったと感じています。
※詳細はzeppin公式サイトをご確認ください。
⑨湯上りにも便利なおねまき(けあねまき)

毎日使うものだからこそ、贈り物には使いやすさと気持ちよさの両方を大切にしたいですよね。
そんな中で私が見つけたのが、おねまき(けあねまき)と呼ばれる、湯上りガウン・パジャマ兼用の便利アイテムです。
最初に贈ったきっかけは、入浴後に着替えるのが寒そうで、パジャマに手こずっている様子を見たことでした。
何かいいものはないかと探していて見つけたのが、ガーゼ素材で肌当たりがやさしく、さっと羽織るだけで体を包んでくれるおねまきでした。
特に嬉しかったのが、裏地がガーゼで通気性もよく、乾きやすいくてよいとのこと。
袖口にはボタンがついていて、寝たままでも着脱が可能な設計だったのも高ポイント。
「これならお風呂上がりもラクだし、体を動かすのがつらい時でも安心だね」と、おばあちゃんもとても喜んでくれました。
ボタンやファスナーが正面にないため、圧迫感がなく、着ていて疲れにくいのも特徴です。
バスローブとしてはもちろん、そのまま部屋着やパジャマとしても使えるので、「一枚で済んで助かる」と話してくれました。

洗い替えに2枚セットでプレゼントしたところ、毎日のように愛用してくれています。
⑩手書きメッセージ付き花ギフト

お花は、いくつになっても、もらうとうれしいものですよね。
私のおばあちゃんも、お花をプレゼントしたときは毎回ほんのり頬を赤らめて、「お部屋が明るくなるね」と笑ってくれます。

中でも特に喜んでくれたのは、一番好きな花を選んで、手書きのメッセージカードを添えたギフト。
「お花も嬉しいけど、言葉がそえられてると気持ちが伝わってくるね」と、何度もカードを読み返してくれていました。
年齢とともに、外へ出かけるのがだんだんと大変になってきますよね。
おばあちゃんも、以前のように気軽にお散歩に出かけるのが難しくなってきたようで、家の中で過ごす時間が増えています。
そんなときに、お花が身近にあるだけで気持ちが華やぎ、生活に潤いが生まれると感じました。
照れくさい気持ちはありましたが、孫からのメッセージは特別な意味を持つようで、しばらく机の上に飾ってくれていたのがとても印象的でした。
花束でも、一輪挿しでも、おばあちゃんの好きに寄り添ったお花と、あなたの言葉を添えて贈るだけで、ぐっと心の距離が近づく気がします。
90代のおばあちゃんへプレゼントを贈るときの注意点

せっかくの贈り物も、使いにくかったり重すぎたりすると、おばあちゃんの負担になってしまうことがあります。
「喜んでもらいたい」という気持ちが強くても、実際の生活にフィットしていなければ、かえって申し訳ない気持ちにさせてしまうことも。

私も最初のころは、「これ便利そう!」と選んだものが、おばあちゃんには少し扱いづらかったようで…。
スリッパがいい例です。
それ以来、贈る前にいくつかのポイントをチェックするようになりました。
ここでは、90代という年齢ならではの視点から、プレゼント選びで気をつけたいポイントをまとめました。
無理のないサイズ・重さを選ぶ

90代になると、握力や腕の筋力が落ちてくるため、重たいものや大きすぎるものは扱いにくく感じるようです。
例えば、デザインが素敵でもガラス製で重さがあるマグカップより、軽量で落としても割れにくい素材の方が実際には重宝されます。
以前、私がプレゼントした湯たんぽが思いのほか重く、おばあちゃんが「毎回お湯を入れるのが大変」と話していたことがありました。

それからは、持ち上げやすさや片手でも扱えるかどうかもチェックするようにしています。
「使ってもらえるかどうか」を意識すると、自然と実用性や負担の少なさに目が向くようになります。
本人の好みを尊重しよう

贈る側としては「これ、喜びそう!」と感じたものでも、実際にはおばあちゃんの好みに合わない場合もあります。
例えば、明るすぎる色柄の服や、派手なパッケージのコスメなどは、好みが分かれることがありますよね。
我が家でも、かわいらしい柄のストールを選んだつもりが、「ちょっと若すぎるかもね」と優しく言われたことがありました。
その経験をきっかけに、「普段どんなものを使っているか」「最近気に入っている色は何か」など、事前にさりげなくリサーチするようにしています。
プレゼントは相手ありきの贈り物。
おばあちゃんの世界観や暮らしのペースに寄り添って選ぶことが、何よりの心遣いにつながりますね。
まとめ|孫からの贈り物は、心を込めることが一番大切です

90代のおばあちゃんへのプレゼントは、どんなに小さなものでも、孫からの気持ちがこもっていれば、それだけで特別な贈り物になります。
今回ご紹介したアイテムたちは、どれも日常にそっと寄り添い、安心して使ってもらえるものばかりですよ。
そして、心に残るプレゼントにするための工夫として、ひとつご提案します。
お子さまと一緒に「何を贈るか」を考える時間を持ってみるのも、とても素敵な経験になるんです。

「(ひい)おばあちゃん、何が好きだったっけ?」

「これなら使いやすいかもね」
そんなやりとりを通じて、思いやりや想像する力が自然と育まれていくのを感じました。
人を想って贈り物を選ぶという行動そのものが、子どもにとっても貴重な学びの機会になります。
きっと、大切な誰かを想うあたたかな記憶として、心の中にそっと残っていくはずです。
贈ることの意味を一緒に感じながら選ぶ時間も、親子にとってのかけがえのない宝物になるかもしれません。
贈り物を選ぶ時間も、渡す瞬間も、すべてが大切な思い出になります。
おばあちゃんが笑顔になる姿を思い浮かべながら、ぜひ心からのプレゼントを届けてみてくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
年代が近い80代のおばあちゃん向けに、暮らしに役立つアイテムをまとめた記事です。
90代向けとあわせてぜひ参考にしてみてくださいね。
参考・使用情報
・参考:ZEPPIN公式サイト(https://www.d-breath.co.jp/product/sleeping/zeppin/)
・その他:筆者の実体験、ならびに各ブランド・公式サイト等の公開情報(2025年5月時点)をもとに執筆しています。
・画像:筆者撮影、AI作成、Canva(https://www.canva.com/)編集によるオリジナル画像
※本記事は特定の企業・団体との提携や依頼を受けて作成したものではありません。
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