2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピックを戦い抜き、日本へ帰国したりくりゅうペアこと三浦璃来選手と木原龍一選手。
帰国後のインタビューでも、2人の空気感は相変わらず。むしろ前より距離が近くなっていません?
と感じたのは私だけでしょうか。
今回は、そんな2人の素顔が垣間見えた仲良しエピソードをまとめました。

ぴぃ子
チクスタメディア運営者
都内在住。
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りくりゅう仲良しエピソード5選
ネット上に散らばっている、りくりゅう仲良しエピソード5つ紹介していきます。
・生まれ変わっても、また璃来ちゃんと
・報奨金の使い道が優しすぎる
・喧嘩の仲直りは焼きたてクッキー
・キャンピングカー横断計画は却下
・SPミス後のジップロック応援メッセージ
生まれ変わっても、また璃来ちゃんと

ポストセブンより
語られた言葉が、あまりにも深かった。
三浦選手は木原選手について「隣にいるのが普通みたいな。いてくれないと困る存在」と笑顔で表現。
この普通みたいなって言葉、重いですよね。
特別じゃなく、当たり前。でも、いないと成立しない。
一方の木原選手は、真剣な表情でこう言いました。
「もう史上最高のパートナーで、璃来ちゃんしかパートナーはいないと思いますし、もし生まれ変わってもう一度ペアをするにしても、必ず璃来ちゃんとチームを組みたい」
ポストセブンより
生まれ変わっても。さらっと言える言葉じゃないです。
競技の世界では、相性やタイミングでペアが変わることも珍しくない。それでも断言する。
璃来ちゃんしかいない。
恋人という枠を超えて、戦友であり、家族であり、人生の一部。
さらに三浦選手も「木原が引退するときは一緒に引退。他のペアは組まない」と明言しています。
依存ではない。覚悟。
ペア競技って、技術だけでは成立しないんですよね。
信頼が壊れたら、リフトは上がらない。迷いがあれば、ジャンプは降りられない。
だからこそ、この言葉の重みが伝わる。
りくりゅうの尊さは、演技の美しさだけじゃない。終わり方まで、2人で決めるという覚悟。
私はあの「生まれ変わっても」の一言で、もう一段、2人の関係の深さを思い知らされました。
報奨金の使い道が優しすぎる
報奨金の使い道を聞かれたときのやりとりがもう尊い。
三浦選手は即答で
「普段禁酒しているけど、木原選手はウイスキーが好き。ウイスキーをプレゼントしたい」
それを受けて木原選手は「璃来ちゃんの好きな化粧品をプレゼントしたい」と笑顔。
そして間髪入れずに「(金額の)上限はある」とツッコミを入れる木原選手にもほっこり。
会場が笑いに。強いだけじゃなく、バランスが最高の2人だなと改めて感じました。
木原選手にウィスキーのCMきそうだなって思ったの私だけじゃないはず。
喧嘩の仲直りの必殺技は焼きたてクッキー

木原選手曰く、喧嘩したときの仲直り方法は
焼きたてのチョコチップクッキーを献上すること。
もうこのエピソードごともう可愛いですよね。
本気でぶつかるからこそ、本気で歩み寄る。喧嘩してると、そろそろクッキーかなって三浦選手も思ってしまうとか。
甘いお菓子と一緒に空気も溶ける感じが想像できてしまう。
トップアスリートなのに、この生活感。そこがまたファンを増やしてしまう理由なのかもしれませんね。
キャンピングカーアメリカ横断計画は却下

前日の帰国会見で、木原選手が明かした壮大な夢。
「キャンピングカーでアメリカを横断したい」
しかも、かなり具体的なんです。
行きたい季節は春から夏にかけて。夏はハイシーズンで値段が高くなるからその前に。中学生の同級生と昔から約束していて、期間は約2週間。問題はスケジュールの確保。
ここまでリアルに語られると、本気度が伝わりますよね。
さらに木原選手は、三浦選手も誘ったそう。
でも返ってきた答えが、りくちゃんらしい。
「私はたぶん寝ているだけになっちゃうからいいです」
即却下。この温度差がもう、絶妙ですよね。
三浦選手は運転免許を持っておらず、中学時代からカナダと日本を行き来する生活。国内旅行にあまり行ったことがないそうで、「国内旅行がしたい」と告白。
世界を転戦してきた2人。
木原選手は大陸横断のロマン派。三浦選手は日本をゆっくり巡りたい堅実派。
価値観は違うけど、否定しない。それぞれの夢をちゃんと尊重している。
こういう何気ない会話に、2人の信頼関係がにじみますよね。
大きな舞台で戦う姿も素敵ですが、私はこういう帰国後の素顔エピソードが、やっぱり一番好きです。
SPミス後のジップロック応援メッセージ

中日スポーツより
ショートプログラムでのミス。あの瞬間、テレビ越しでも空気が変わったのが分かりましたよね。張り詰めた緊張、背負っているものの重さ。
その裏で、こんなエピソードがありました。
三浦選手が木原選手へ送った、ジップロックの手書きメッセージ。
「自分たちがやってきたものはあるから、絶対大丈夫」
Yahoo!ニュースより
いつも使っている貼るタイプのお灸を入れていたジップロック。そこに、木原選手への言葉を書いたそうです。
特別なレターセットでもなく、リンクサイドの演出でもない。
日常の延長にある袋に、まっすぐな言葉。
木原選手は振り返っています。
スーツケースを開けて、そのジップロックを取り出したとき、「私たちなら絶対できる。やってきたことがあるから」と書かれていた。
それを見て、また泣いたと。
でもその涙を最後に、顔を洗い、「ここからもう一度勝ちに行く」と気持ちを切り替えられた。
派手じゃない。でも一番効くやつ。信頼って、こういう瞬間に形になるんだと思いますよね。
技術より先に、メダルより前に、まず相手を信じる言葉がある。
だからりくりゅうは強い。ジャンプが決まったから逆転できたのではなく、あの言葉があったから立て直せた。
私はそう思っています。
世界選手権は辞退することになったりくりゅうペア。今は、五輪の疲れをゆっくりとって、しっかり休んで欲しいですね。
ぴぃ子最後までお読みいただきありがとうございました。


